地域見守活動推進事業について

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【事業目的】

誰もが安心して住み慣れた地域で暮らせるためには、地域住民同士が相互に見守り支え合う仕組みづくりが必要となっている。

特に水俣・芦北地域においては、県内でも高齢化が進んでいる圈域であり、要介護認定率も3番目に高い圈域であることに加え、水俣病被害者等に対する偏見や差別等により、胎児性患者等を含む障がい者や要介護高齢者等地域から孤立している方も少なくない。

また、平成15年に水俣市内で発生した土石流災害による高齢者等の精神的な不安も残る。

本事業の取り組みにより、小地域ネットワーク活動を推進し、地域住民が自ら見守り支え合う仕組みづくりの再構築と津奈木町全体の見守りの周知を目指す。

【事業内容】

※地域に出向き、座談会や町内会議等を開催し、地域住民の意識醸成を図る。

①地域座談会の開催(地域住民を対象に、ビデオや講義、意見交換等により、見守り支え合う活動の重要性を理解した活動への協力者の育成をする。)

②地域ニーズの把握(必要があれば、関係機関等へ橋渡し)

※地域で見守り支え合う活動の協力者(町内会、民生委員、老人会等)を確保する。

③協力者リストの作成

④協力者の資質向上を図る研修会等の開催(年1回)

⑤ふれあいいきいきサロン活動代表者との調整(6地域、各2回)

⑥サロン未実施の地域に対する町内会長への働きかけ(2地域、各2回)

高齢化率の高い地区に、配食サービスを支援する。

⑦見守り活動に関する行政、民生委員、警察署等のネットワーク化(20件)

見守りボランティアの活動を支援する。

⑧ボランティアネットワークの推進

【年間スケジュール】

地域座談会の開催

協力者育成のための活動

サロン活動

見守り活動に関する関係機関のネットワーク化

ボランティアネットワークの推進